筋トレ

筋トレの効果

筋トレの効果は本当に多岐にわたります。

その恩恵は計り知れません。

ざっとあげるだけでも

  • 筋肉がつくことで基礎代謝が上がる
  • 免疫機能や認知機能を高める成長ホルモンが分泌される
  • ドーパミンが分泌されることで精神が安定しストレスが軽減される
  • 魅力的な見た目になる
  • 体力アップ
  • 筋力アップ
  • 肩こり、腰痛改善
  • 姿勢改善
  • アンチエイジング
  • 健康の増進
  • ダイエット

などがあげられます。

細かく言えばまだまだあります。

 

また人生100年時代と言われている今、健康寿命を伸ばすためにも筋トレは必須だと言えます。

なぜなら、健康寿命と「筋肉量の向上」「筋肉量の維持」は物凄く深い関係があるからです。

 

実際問題、生活習慣病と言われる糖尿病、高血圧、肥満の主な原因は筋肉が減って脂肪が増えるから起こる病気とも言われています。

 

筋トレはスタイルアップやダイエット、ボディメイクのためにあると思われがちですが、実はそれ以上に健康と物凄く密接な関係があるんです。

 

もちろん筋トレは、歳を重ねても若々しく綺麗な姿勢で引き締まった魅力的な体をキープするアンチエイジングのためにも必要不可欠なものです。

現に、歳を重ねても魅力的な方、スタイルアップされている方はもれなく筋トレをしています。

 

いずれにしても、何もしなければ加齢と共に筋肉はどんどん減少していき健康のリスクはもちろん、見た目にも大きな影響を与えることは間違いありません。

筋トレの注意点

とは言え、闇雲に筋トレをすれば良いのかと言えばそうではありません。

 

なぜなら、最も危険なことは「我流でやる」と言うことだからです。

 

というのも体は非常に複雑な構成でできており、正しいフォーム、正しい力の入れ方、正しい姿勢、正しい強度、正しい栄養補給、正しいケアができていないと逆効果になる危険性があるのです。

 

フィットネスクラブやジムに行き、Youtubeなどで出ている筋トレ方法を見様見真似で実践し怪我をした人も少なくありません。

せっかく、健康的になるためにジムに行っているのに怪我をしていては本末転倒でしょう。

 

また、我流でトレーニングを行った結果、自分自身がついて欲しい部分に筋肉がつかず、ついてほしくない部分に筋肉がついてしまうケース。

動きや姿勢が悪くなってしまうケースも少なくありません。

 

それゆえに、あなたがここから筋トレを始め、より効率的に最大の効果を得たいと思うのであればくれぐれも「我流」で行うことは避けるようにしてください。

筋トレの例

スクワット

まず真っ直ぐに立ち、脚を肩幅ぐらいに開きます。

次に、膝の力を抜いて、少し後ろの椅子に座るようなイメージで、お尻を後ろに引いていきます。

この時、足の裏全体で踏ん張るように意識し、爪先体重や踵体重にならないようにしましょう。

また、背中が丸くならないように意識し、目線をやや上方に持っていくと姿勢が崩れにくいです。

慣れるまでは、太モモが地面と水平になる程度まで曲げ、お尻や太モモの裏側の筋肉を使って体を元の位置に戻すようにすると良いでしょう。

デッドリフト

まず真っ直ぐに立ち、肩幅程度に脚を開きます。

次に、お尻を後ろに突き出すように引き、お腹と太モモをくっつけるようなイメージで股関節を曲げます。

この時あまり膝が曲がり過ぎないようにする方が良いのですが、無理に膝を伸ばそうとはせず、足の裏全体で地面を捉えられるように気を付けてください。

また、背筋を伸ばし背中が丸くならないようにしましょう。

腕は脱力して下に垂らすように下ろしておきます。

次に、肩甲骨を寄せるようなイメージで直立の姿勢に体を起こします。

体を元の位置に戻す時は、腕の力を抜きゆっくりと戻していきましょう。

ベンチプレス

まず、ベンチの上に仰向けになり、膝を曲げて足を地面につけます。

次に、バーベルを左右のバランスをとって、肩幅よりも少し広めでオーバーハンドグリップで持ちます。

次に、、肩甲骨を寄せて背中が丸くならないように注意して、お尻と足でしっかりと踏ん張れるように姿勢を作りましょう。

バーベルを下げる時は、地面に対して垂直に真っ直ぐ下ろし、胸をかすめるぐらいまで下げます。

また、上げる時も同様に、地面に対して垂直に真っ直ぐ上げるように意識してください。

トライセプスキックバック

まず、片手にダンベルを持ち、反対の手と膝をベンチにつきます。

次に、ダンベルを持っている腕を、地面に対して水平よりも高い位置でキープします。

この時、体が極端に開かないように気をつけましょう。

次に、肘を腕が下がらないように真っ直ぐに上げていきます。

しっかりと肘を伸ばしたらゆっくりと元の位置に戻していきましょう。

カーフレイズ

まず、真っ直ぐに立ち肩幅よりもやや狭めに脚を開きます。

この時、爪先が正面に向くように気を付けてください。

次に、姿勢を真っ直ぐにキープしたまま踵を上がるところまで上げます。

足の指を開き、母趾球と小趾球でしっかりと地面を捉えるようにしましょう。

目線は、やや上方に向け、踵を上げた時に頭の位置が出来るだけ高くなるように、真上に上がるように意識してください。

また、踵を下ろす時は一気に下ろすのではなく、ゆっくりと下ろしていきましょう。